節約できない人こそ、詳細な家計簿をつけたほうがいい理由

浪費家こそ細かく家計簿を書いたほうがいい理由

家計簿のつけかたでは「ズボラむけ」が大人気ですが、私は節約ができない人こそ詳しく家計簿をつけたほうがいいと思っています。

「ズボラむけ」でうまくいくのは、ざっくりでも予算内で生活できる程度の金銭感覚を持っている人だけ。

この記事では浪費家こそ細かく家計簿をつけたほうがいいと思う理由をご紹介しています。ズボラむけでうまくいかなかった人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

浪費家だからこそわかる詳しい家計簿の必要性

私が家計改善に取り組んで1年が経ちました。

その結果、-60万円とかいう馬鹿みたいな浪費が-3万円程度の一般的な赤字レベルにまで落ち着きました。

ここまで持ってくる時にすごく役に立ったのが、商品名を細かく書いた家計簿です。

最初の頃は買っている自覚もなかったし、必要・不要の判断が狂っていて明らかに不要なものも「必要」と分類している有様でした。

それを改善することができたのは、なんども過去の家計簿を見直していたからです。

見直す時に細かい内容がとても役立つ

詳しい品目まで書いておいたことが私の家計改善にとても役立ちました。

例えば、その買い物は私のどんな欲を満たすために買ったものなのかという見直しをしている時に「家電」だけだったり、レシート分類の「ヤマダ電機」だけの記録では、何を買ったのかわからないので分析ができません。

「ヤマダ電機」「家電」だったとしても、美顔器を買ったのと布団乾燥機を買ったのでは、浪費の原因が全く異なってくるからです。

また、同じ「家電」だったとしても掃除機の17,000円は浪費になり6,000円は必要経費になるかもしれません。

金銭感覚が狂っている時は掃除機の17,000円は浪費とは分類しなかったと思いますが今なら浪費と分類します。

このように、浪費の傾向を見直す時に細かい分類はとても役立ちます。

いざとなったらプロに丸投げできる

どうしても自分だけで解決できない場合、私はプロにお願いしようと思っていました。

ファイナンシャルプランナーのところに助けを求めた場合、細かい支出がわからないと手のうちようがないため、まずは家計簿をつけてみましょうと必ず言われるはずです。

しかも季節ごとの買い物もあるので、きっと1ヶ月では不十分で真剣に取り組むならば1年分の支出項目は残っていたほうがいいだろうと考えました。

1年分の全ての支出がわかったら、最初の「家計簿をつけましょう」を飛ばしてすぐに改善に入れるはず。

無駄な時間を減らすためにも如何しようも無い浪費家は細かい支出を記録したほうがいいと思います。

レシート貼付よりすべて書き出すのがいい理由

買い物を見直すだけならばレシートの貼り付けでもいいんじゃないかと思いますよね。私もそう思い、実践していた時期があるのですがイマイチうまくいきませんでした。

その理由は大きく分けて3つあります。

レシート貼付では何も解決しない

レシートを貼り付けるだけだと、お金の流れも把握できないし、自分が何を買ったかの見直しにもなりません。

毎日じっくり買い物を振り返っていた時は、効果がありました。

けれど、忙しくてレシートが溜まってしまうと目で追うだけ・マーキングするだけの見直しではついおざなりになってしまいます。

レシートのままだと後から見直すのが大変

レシートのままだと一覧性に欠けていて後から見直すのがとても大変です。

1枚1枚を見直す必要が出てきますので時間がかかります。しかも分類を間違えたらどこから間違えたか調べるのも大変です。

フォーマットを揃えるためにも項目を一定の方法で書き出すのは大切です。

レシートがない買い物を見逃す

レシートがない場合は別で書き出さないといけません。

脳は、同じことを繰り替えす事を好みます。レシートの有無で動作を変えるのはほんの少しの違いですが脳に判断を必要とするために少し難易度が上がってしまいます。

そのため、全部書き出すという方法に統一する方が習慣化する難易度は下がります。

ある程度分類しておくとラク!

家計簿に支出を書き出すときは、ある程度分類しておくと後からすごく楽になります。

その時々で分類の方法は変わってくるものですが、それでも分類てしておくと、見直す時に楽なのですよね。

分類方法が変わる時というのは、自分が成長して判断基準が変わった時。なので、分類が変わる前の情報を必要とすることは時々しかありません。

逆にいうと同じ分類をしている間はなんども過去の死守ちを見直すタイミングがあるのです。

そのため、ある程度の分類をしておくと後から楽になりますよ。

支出の分類方法

支出の分類方法はなんでもいいです。私の場合、一番最初は横山さんの「消費・浪費・投資」で分類していました。

今は食費を「必要・不要・あそび」の3つに分類し、その他は「消耗品・美容消耗品・家具家電・衣類・交際費・ライブ」で分類しています。

分類方法が変わっても、何も分類せず羅列しているよりは何らかの方法で分類してあるととても見やすいです。

続けていくうちに自分が見やすい分類方法が見つかると思います。

オススメの家計簿の本

唯一効果のあった家計簿本は横山光昭さんの本でした。どうしても家計管理がうまくいかない人は一度試してみてください。

こんな記事も書いています

にほんブログ村 にほんブログ村へ

関連記事