お金の流れを見える化しよう

お金の流れを把握していますか?図に書いて見える化することは節約への第一歩です。いつのまにかお金がなくなる人や、入出金の口座を決めていない人にはぜひ試していただきたいです。

キャッシュレスが増えて混乱してきた人にもおすすめです。お金の流れをスッキリさせて節約につなげていきましょう!

お金の流れの見える化で節約できる理由

お金流れを見える化したらなんで節約できるのか、それは単純な話です。

お金の流れを見える化すると、どこが混乱しているのかはっきり分かるようになります。混乱している部分がわかれば綺麗に整理することが可能になります。

お金の流れが整理されると、おかしなお金の流れを見つけやすくなります。

黒い中に白がひとつあると見つけるのは簡単ですが、24色の中の白を見つけるのはちょっと難しいですよね。お金の流れもシンプルにすると異変を見つけやすくなります。

お金の流れをシンプルにするメリット

お金の流れをシンプルにする事には他にも良いことがあります。

人間は10,000円を1回で払うより、1,000円ずつ10回払うほうが心理的なハードルが低いのです。テレビショッピングで今なら月々3,000円!なんてよくやっていますよね。これは購入のハードルを下げる効果が高いのでよく使われる手法なのです。

そこで、お金の出口を整理して「今月はA銀行で2万円、B銀行で3万円、C銀行で1万円」ではなく「今月は6万円」と一発でわかるようにして「6万円も使ってる!やばいかも!」と危機感を持ちやすくするための工夫です。

お金の入口をかいてみよう

まずはお金の入口を書いてみましょう。

給与や副業、手当てなどがあちこちの口座に入金されていませんか?

あちこちの口座からその都度引き出すのが一番使い過ぎに繋がります!お金はできるだけまとめるのがおすすめ。できれば、貯金用と使う用の2カ所に集めると管理がしやすいです。

保険の保障金の入金先などたまにしかないお金の入口は忘れないように把握しておきましょう。

お金の出口を書いてみよう

次はお金の出口を書いていきます。

ある程度スッキリしている人は全てのお金の出口をまとめて書いてしまって構いませんが、家計簿初心者で口座の整理をしたことがない!という場合はわたしと一緒に少しずつ分けて書いてみましょう!

現金を引き出す流れを書く

お金を使いすぎる人の場合、あちこちの口座からその都度引き出していることが多いです。いまどういう風に引き出しているかを図に書いてみましょう。

一度図が完成してからどの口座から現金の引き出しをしたら一番スムーズに生活できるか考えて、実行し、この図をシンプルにしていってくださいね。

自動引き落としの流れを書く

次は、自動引き落としを書き込みます。

ガスや水道の他に、サブスクリプションも全部書きます。忘れているものはありませんか?

あんまり複雑ならば一度同じ口座にまとめたり、支払いをやめたりしてスッキリさせてからこの図を書く事にチャレンジしてみてください。

現金の出金と自動引き落としをスッキリさせるのがこの見える化の一番大切な部分です!

クレジットカードの支払いも書く

クレジットカードでの支払いも書いておきます。

クレジットカードで使ったお金は銀行から引き落とされていると思うので、その場合は銀行から線を引いてクレジットカードを通して支払いをしているように書きます。

他の出金もあれば全部書く

他にいつも手動で振り込みをしているとかのお金の動きがあれば、それも全て書いておきます。できるだけ残さず、全て書き込みます。

もし多くて大変なのであれば、それは整理が必要だということ。あんまり大変ならば不要な支払いを整理して数を減らしてください。

荷物の整理と同じで数を減らすことがスッキリさせることの手っ取り早い方法ですよ。

キャッシュレスの流れもかいてみよう

お金の出口を書き終えたら次はキャッシュレスのお金の流れを書いていきましょう。

チャージしているならどこからチャージするのか毎回同じ方法にします。毎回違う方法でチャージしていると使い過ぎに繋がります。

キャッシュレスやスマホ払いの場合、ポイント還元で混乱するのでそれも書いておくと整理するのに役立ちますね。

書き終わったら図をシンプルにしよう

お金の流れを図にすることはできましたか?

今までお金の整理をしたことがない人はちょっとごちゃごちゃした図になっているかもしれません。参考に書いた図も、もう少しシンプルにできそうです。

次は矢印の方向を整頓して、いらない矢印は減らして、ぱっと見て分かるようにスッキリさせていきます。

無駄遣いが多い人はおとくさより簡潔さを重視したほうが節約に繋がります。ポイントでキャッシュバックされる金額よりも無駄遣いの方が多かったら意味がありません。

自分にとって一番節約できるお金の流れを見つけてくださいね。

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