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平均支出額と平均年収を厚生労働省のデータで調べてみました

平均年収と支出を調べた

家計簿をつけはじめるにあたり、まず気になるのは参考になるほかの人の家計簿ですよね。

赤字だから自分の支出が多すぎるのはわかるけど、どこを目指していいのかわからなくて困ってしまった私は、一般的にどのくらいの支出で生活しているのか調べ始めました。

ところが、Webや雑誌の家計簿ってなんか変…。家賃が1.5万円程度だったり、お給料がすごく高かったりで、あんまり参考になりません。

これって参考にしていいの?と不安になったので、自分で調べてみることにしました!

雑誌に載ってる家計簿はなんか変

私は独身女性なので同年代の独身女性の家計診断をよく見ていたのですが、しっかり貯金もして、エステ・ヨガ・ジム・習い事に海外旅行と自分磨きにお金をかけている人は一体どういう年収なんだろう!?と目を疑ったことがあります。

そういう場合はたいてい家賃が1.5万円くらい。

これは「全世帯の平均」になので、きちんと調べず書いただけなのではないか…と思います。

家賃が5万円台で普通だと思えば、月の手取りが60万円の高収入だったりと、私に似た生活環境の人の家計簿がなかなか見つかりません。

手取り20万前後の30代独身OL賃貸一人暮らしって、少なくないはずなのに、おかしいー。

家計の実態を調べてみた

そこで私は政府が発表しているデータを調べてきました。
賃貸の単身世帯と、2人以上世帯の全国平均のデータです。

総務省の支出データ

単身(賃貸) 2人以上世帯
食費 38,212 72,866
住居 46,570 16,555
水道・光熱 10,008 21,535
家具・家事用品 3,713 10,560
被服 5,336 10,806
保険・医療 5,395 12,873
交通 4,694 5,359
通信 7,086 13,270
教育 0 11,062
教養娯楽 14,183 27,958
交際費 9,136 20,998
仕送り 1,271 5,637
こづかい 8,992

家計調査/総務省(平成29年)

食費が意外と多い

私は賃貸の単身世帯なので単身のデータを見ていきますね。

家計簿ブログをやっていると「食費1万円以内!」という方も多いのですが、平均で見ると意外と食費が多いですよね!
あまり気にせず食べていると私もだいたいこの金額になりますので、やっぱり平均値って4~5万円なんでしょうか。

いわゆる日用品費は約4,000円、被服費も約5,000円と、食費に比べたらだいぶ少な目。

食事にはお金をかけるけれど(たぶんあまり気にしないで食べている)、日用品や洋服はあまり買っていないようです。

2人以上世帯の「こづかい」は用途不明金も含みます。

年収の実態を調べてみた

ついでに、平均賃金も調べてみました。

女性の年収平均って、全員で平均値を出してしまうと、扶養内のパートタイマーとフルタイム女性が混ざってしまってなんの信ぴょう性もないデータになってしまうのですよね。

私は女性なので、今回は女性の正社員と正社員以外を調べてきました。

正社員でも時短や、正社員以外はフルタイム、パートタイムが混ざっていると思うので、本当はもう少し細かく分類したかったですが、このデータしかありませんでした。

厚生労働省の賃金のデータ

20代後半 30代前半 30代後半
正社員 231 255 268
正社員以外 192 196 197

賃金構造基本統計調査/厚生労働省(平成28年)

地方と都会で差がありすぎて参考にならない

おや…思っていたより少なめです。

私の地元の青森県は私が住んでいた時、男性の手取り収入が13万円なんてザラだったので、もしかして地方と都会の差で低くなっているのかもしれません。

試しに私の地元青森県と東京都を比較してみると、青森県が238万、東京都が373万円で135万円も違う!

東京都の男女で比較すると、男性323万円、女性253円で70万円ほど違うので、地方の女性と都内の男性では200万円も差が出てしまうことになりますね。

地域や男女の比較ではパートもフルタイムも混ざっているため女性のデータがあてにならず、公表されているデータではあまり正しいデータはわからないようです。

支出は参考になりそう

支出のデータでは、私の家計簿とは大幅に違うものの、ほかの方の公開家計簿と似ているので、参考になりそうです。

ぱっと見は食費以外は「まぁこんなものかな」という感じなので、もしかしたら理想の家計なのではないかとも思います。

このデータを元に、家計簿の支出を考えてみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

今回は厚生労働省と総務省から支出と賃金のデータをピックアップしてみましたが、いかがだったでしょうか。

マネーフォワードという家計簿アプリでは実際の家計簿のデータを元に自分に合った予算を自動で組んでくれる機能があります。

実際にアプリを利用している人のデータなので、かなり信ぴょう性も高いのがうれしい。

しかも家計簿をつけている=家計管理に興味がある人の家計簿なので、かなりリアルなデータで目標にするにはぴったり。

私も最近マネーフォワードを使い始めて、すごく便利になりました!

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