「しばらく残す書類って、いつまで残すの!?」を解決❤️

【汚部屋脱出までの流れ】ミニマリストになるまでの道のり

元汚部屋住人のにゃこです。こんにちは。

汚屋敷ですくすくと育ったわたしは立派な汚部屋の住人となり、床には物が散乱し10cmくらいの地層の上で暮らしていました。

服塚はもちろんのこと、ゴミ出しの記憶なし、ただ自炊は一切しないのでキッチンは綺麗だったのが救いです。

掃除を始めた彼氏が「緑のゴキブリが出た!」と泣きながら出て行ったほどの立派な汚部屋に住んでいましたが、彼氏が泣きながら逃げて行ったのをきっかけに、そうじをしはじめ、今では綺麗部屋を維持するまでになりました。

ここまで15年(笑)

人間変われば変わるものです。
先が見えず悩んでいる方もいると思ったので、今日は汚部屋から脱出するまでの流れとポイントを、ざっくりとご紹介します。

片付け方がわからない期

汚部屋全盛期。緑のゴキブリが出たと彼氏が逃げて行ったのがこの時期です。

部屋の状態は床にみっちりとものが敷き詰められ、その上を歩いていました。ベッドにも服が散乱していたので、寝るときに床に落とし、邪魔なときはベッドに再びあげるのですが夜はまた床に落とす生活。

生ゴミは捨てていましたが、生ゴミしか捨てていませんでした。

彼氏が泣いて逃げて行ったのをきっかけに片付けをしはじめますが、何から手をつけていいのかわからず、棚の中のものを全部床にぶちまけて途方に暮れて、大量の物なかでうずくまって泣いていたのを覚えています。

今思えば…
押入れやタンスなど収納がスッカスカでした。本当の意味で「片付け方」がわからなかったのですね。収納の本を買いあさってみたものの、全く役に立たず、困っていましたが、私に必要なのはもっと子供の時に覚えるべき「お片づけ」の方法なのでした。この時はまだ「捨てる」という概念もありませんでした。

収納を増やしまくる期

片付け方がわからなかった私は収納雑誌を買いあさりました。

その頃の収納雑誌は、100円ショップで買ったカゴやカラーボックスをDIYして細かく収納しよう!というような内容が多く、私はその通りに衣装ケースや分類するカゴなど大量に買って行ったのでした。

そうじを嗜んでいる皆さんには何が起きたかお分かりいただけるかと思いますが、片付け方を知らないまま収納用品だけ増やして行ったので、空っぽの収納用品が増えて部屋が狭くなり、ますます散らかるので収納用品を増やすという悪循環に陥りました。

このあたりで汚部屋という言葉を知り、掲示板を読むようになり、汚部屋住人は収納用品を買ってはいけないのだということを知ります。

今思えば…
当時は汚部屋脱出の掲示板にものすごくお世話になりました!当時はまだ自分はマシだと思っていたけど今思えばおそらく、結構ひどい部類に入っていたと思います(笑)

押し入れに入るだけ詰め込む期

収納雑誌をたくさん読んで気付いたことがありました。そう、押入れ収納

物は押し入れにしまうものらしいということにようやく気付きました。

押入れを開けてみると、何も入っていなくてスッカスカなことにこの時初めて気づき、私は収納の工夫をするのではなくまずは押し入れにしまわなくてはいけないのだという大発見をします。

わたしの掃除がはかどり始めたのはこれ以降になります。

今思えば…
押入れに物をしまっていないから、こんなに物が多いんだ!と、開眼したのがこの出来事でした。本当に何も入っていなくて、たぶん開けたことなかったんじゃないかな。というか開けられなかったというか。

物の居場所を作りだす期

何かの雑誌で「もの居場所を決めよう」という特集を読み、物の居場所を決めるということをやり始めます。

同時に、もしかしてADHDなのでは?という疑いも持ちはじめました。テレビでの特集が増えてきた時期なのです。

片付けようと物を手に持ったまま他のものに気を取られ、持っていたものをその場において別のことをし始めるのを延々繰り返すので全く片付かないのですね。
なので一度手に持ったものは所定の位置に置くまで何が何でも手から離さないルールを決めてからは結構はかどりました。

この時は大きい収納は増やさなかったけれど、小さいカゴ類を大量に買い込んでとにかく分類をしようと必死でした。物の分類という概念にようやく気付きました。

ガーデニングセットをジャンルわけすると何になるのかわからず悩んだ結果「ガーデニングセットはガーデニングセットじゃん」ということに気づきます。それまでは靴かなぁ、服かなぁって悩んでました(笑)

今思えば…
ここでようやく、ゴミをゴミだと認識し始めるようになりました。ゴミって、本当の意味でのゴミのこと。断捨離で捨てているようなものではなく、お菓子の袋とか、ダンボールとか、そういった類のものはゴミだから捨てるのだとやっと気付きました。

片付けられないなら捨てればいいじゃない!期

どうしても整理整頓ができないので、片付けるのを諦めて捨てまくりはじめました。

押入れに入る分に減らせば、部屋は散らからない!だから押入れに入る分までものを減らそう!という突き抜けた考えで整理整頓することを完全に諦めたのがこの時期です。

このあたりでカレン・キングストンの本と出会い、捨てが加速して行きます。

今思えば…
まずは人間らしいものの量に減らすのが一番なので、ここに行き着けたのはよかったなと思います。整理整頓はできないままこの後5年以上過ごしますが、思い切って捨てても特に困らないというこの時期の経験が、いまの断捨離に繋がります。

彼氏と同棲、私物が激減する期

ちょっと彼氏がモラハラDVだったので、掃除ができないと毎日なじられ続けていました。私はまだ「片付け」ができずものを減らすことしかできなかったため、ひたすら物を捨てはじめます。

彼氏も似たような人種だったため、物が多く散らかっていたのですが触ると怒るので、私はひたすら自分のものを捨て続けました。結果、引っ越す時はシングルパック1個に満たないくらいまで物が減っていたのでした。

今思えば…
この時点ではまだ「片付け」を会得していません。出したものを元の場所にしまうことはなんとかできるようになっていました。

邪魔なものを別室に移す期

実家に戻り、暇なのでニコ生配信を始めました。部屋が汚いとみっともないので、部屋のものを別室に移してこざっぱりした部屋にしていて、みんなに褒められます。

そこで「物が少ないと褒められるんだ」と気が付きます。

また、散らかっていると容赦なく「掃除しろ」とコメントがつくので、だんだんと何が散らかっていて何が片付いている状態なのかを学んで行くことができました。

今思えば…
数年にわたる「人に部屋を見られる」という経験が、いまの綺麗部屋に繋がっている気がします。

掃除という概念が芽生える期

実家を出て再び一人暮らしを開始します。

そこで好きな人ができて、これじゃあ彼氏ができても家に呼べない、と一念発起し、毎日床をクイックルで拭くようになりました。そうすると床に物があるのが邪魔で、床にものを置かないようになっていきました。

机とベッドしかない殺風景な部屋のできあがりです。

この頃にはほとんどのものが押入れにしまえるようになっていました。

今思えば…
毎日床を掃除するというのを頑張れたおかげで、床にものを置かない生活ができました。でも、掃除のしやすさ優先で家具を減らしまくったのでとても居心地の悪い部屋なのでした。

整理整頓に目覚める期

その好きだった人となんとかいい関係になることができ、近くに引っ越してきてほしいというので、思い切って引っ越します。

で、その後あっさり関係が悪化するわけですがかなり病み、なんでうまくいかないのか考えた結果、部屋の居心地が悪いのがにじみでていて、私と一緒にいても安らげないのかなぁという結論に至ったのでした。

そこでラグやソファ、寝心地のいい寝具などを買い揃え、いつきても清潔な部屋、見えるところにおくアイテムは少なく整理整頓されている状態を作り始めました。

あんまり彼とうまくいってなかったストレスで捨てが捗りまくり、だんだん掃除が好きになって毎日そうじをするようになっていきました。

ここでようやくカゴなどを使用した「整理整頓」を覚えます。整理整頓を覚えるまで約10年、長い。

今思えば…
部屋の居心地が悪いから私といても安らげないというのは一理あるんじゃないかと思うんですがどうなんでしょ。

綺麗部屋時代到来

彼は気まぐれだったので、ずっと連絡がないかと思えば突然きたりするので毎日綺麗な状態を保っていました。そして気づけば掃除と整理整頓の習慣が身につき、いまではいつでもだいたいこの状態を保っています。

まとめ

私が汚部屋脱出するまでの流れをざっと紹介してみましたがいかがだったでしょうか。

汚部屋脱出の成功のポイントは

  1. 人に見られることを意識する
  2. 毎日そうじする
  3. 試行錯誤
  4. ガチの片付けられない人は子供に片付けを覚えさせる手法を実践したほうがいい

こんな感じですかねぇ〜。

20年かけて培った汚部屋の習慣は一瞬で治らないものと認識し、リバウンドしても諦めずコツコツ掃除を続けるのが大事かなぁと思います。実行あるのみ!やり続ければ改善します!

年数が長いだけにたくさんエピソードがありますので、また今度続きを書いてみようと思います!

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