一人暮らしのお小遣いは1ヶ月いくら?

一人暮らししている人って、お小遣いはいくらくらいなんだろうって気になったことはありませんか?

そもそも何をお小遣いに分類しているのかも気になります。

そこで総務省や各企業のアンケート結果を調べて1人暮らしのお小遣い事情を調査してみました。

一番信用できる国民のデータを確認

まず、家計の調査で一番信憑性があるのは総務省のデータですね。早速見てみましょう。

総務省の家計調査で「お小遣い」に分類されているのは「用途不明金」で数十円だけ。

その代わり細かくデータが取れるので、みんなが「お小遣い」に分類しそうなものをピックアップしてみました。

1ヶ月の支出の平均の図

※総務省 家計調査

これは単身世帯で働いている人のデータです。2019年の平均を取りました。その他にはタバコや理容美容の費用が含まれています。

単身世帯は外食が多い

単身世帯は外食が多いです。毎日外で飲んでいる人と自炊している人で大きな開きがあると思われます。

また、わたしの予想よりも多かったのがお菓子代。1ヶ月4,000円って結構多くないですか?バレンタインのチョコレート代も含まれているけれども、チョコ代は平均すると月300円くらい。

やっぱりコツコツ毎日お菓子を買ってるのかな。

分類が一般的な家計簿と違うので難しいですが、ざっくりと娯楽教養費とその他の支出の単純な合計で約5万円、でも美容費等が含まれているため約4万円くらいがお小遣いになると想定しようと思います。

ここまでは国が調査した家計の結果を見てきましたが、次は企業で調査したアンケート結果を見てみようと思います。

各社のアンケート結果を見てみよう

SMBCコンシューマーファイナンスと新生銀行が毎年行なっているアンケート結果を見てみましょう。

2020年サラリーマンのお小遣い調査

新生銀行が調査したサラリーマンを対象にした調査結果です。

※2020年サラリーマンのお小遣い調査(新生銀行)

男女で30代までは大きな違いはありませんが40代以降の年代に大きな開きがあります。

このお小遣いには携帯電話代やランチ代も含まれているので、お昼ご飯を節約して趣味にお金を回したりという工夫が見られました。

男女の差が見られない20代と30代で考えることにして3.7万円〜4万円くらいがお小遣いになるようです。

20代・30代・40代の金銭感覚についての意識調査結果2020

SMBCコンシューマーファイナンスが行った年代別の自由に使えるお金の調査結果です。

20代・30代・40代の金銭感覚についての意識調査結果2020(SMBCコンシューマーファイナンス)

20代が最も多くて30代が一番少なくなっています。2019年のデータと比較すると各年代で5,000円ほどの現象が見られます。新型コロナの影響で少なくなっているのかもしれませんね。

大体2.5万円〜2.9万円くらいがお小遣いになっているようです。

※30代・40代の金銭感覚についての意識調査2019

これは2019年のデータです。未婚と既婚で使える金額を分けたものです。既婚と未婚で1万円以上の差がありますね。子供が生まれると1.5万円も差が出ます。

未婚だと3.8万円くらいがお小遣いとして使えるようです。

一人暮らしのお小遣いは月3万円-4万円前後

一人暮らしのお小遣いは3万円〜4万円くらいのようですね。わたしの場合は5万も6万も小遣いにしていたので使い過ぎでした。

調査する前の予想では3万くらいかなと思っていたので大体想像通りでした。

一人暮らしだと意識しないとどんどん遊びに使ってしまいがちです。こんかい調べた金額を目安にして節約していきたいですね。

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