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TOKIO山口さんの淫行事件、アルコール依存を見るかモラルを見るか

TOKIOメンバーによる会見がありましたね。

モデルプレス:TOKIOメンバー、山口達也に「あなたは病気です」以前から飲酒問題を注意

私は複数のTwitterアカウントを持っていて、そのうち1つは断酒している人、あと1つは子育て中の親御さんが多いアカウントです。

その反応が大きく違っていて、とても興味深く思いました。

アルコール依存症の視点で見る今回の事件

断酒のアカウントでは、山口さんは依存症と戦っていたのかという点に焦点を当てている人がやっぱり多かった。

退院直後から飲んでいる状況についても、依存症の人には良くある話のようで、経験者の方は特にかなり深刻に受け止めていたように思います。

断酒のアカウントを作ってから知ったことなのですが、お酒の依存というのは、おそらくみんなが思っているよりかなり深刻な問題です。

私はすごく気軽に「おさけやめるー!」とはじめたライトな層です。しかし断酒を謳ってSNSをすることで、依存症の診断を受けて断酒に取り組んでいる人たちの苦しさを垣間見ることができました。

禁煙とおなじでしょ、という程度にしか捉えていなかった私にとっては、結構、衝撃的な世界なのでした。

意思の問題ではないのですよね。意思では解決しないんです。

お酒を知る前の自分と、依存から抜けられないようになった自分とは別人格なのではないかと感じました。

「悪いのは酒じゃない、彼だ」

山口さんに対してメンバーが「悪いのはお酒じゃない」と言ったことについて、厳しいなと私は思いました。

それは、「酔っていたから覚えてない」「酒の席のことだから」と、飲み会での行動は全部お酒のせいにして不問にする習慣に染まり切っているから。

でも実際は「酔ってたから」っていうのは言い訳にはならないんですよね。酔っているから仕方ないなんて、そんなことはないんです。

モラルを大事にしているつもりでも、こんな大切なことが、すっかり歪んで身についてしまっていました。

「あなたは病気です」この言葉は、的を射た言葉だなと思いました。

アルコール依存は深刻な問題

ただの酒飲みと、アルコール依存症の人は全然違います。

この見出しの通り「病気」なんですよね。SNSで依存症の人と絡む機会があり、痛感しています。

風邪をひいたら鼻水が垂れてきて、自分ではどうしようもできないように、依存になってしまえば、自分ではどうしようもできないんだと思います。

根気強く、お酒を断つしか方法はなく、しかも何度失敗しても断酒を続けていくしかない。

依存症だった人たちは回復後も、元に戻らないように慎重に生活しているようです。

山口さんは仕事も失って、ますますお酒におぼれかねない状況…。折れずに回復するよう、頑張ってほしいなと思います。